４０年以上にわたり高品質なキャビアを製造するカビアリ社

世界中の信頼の置ける養殖場から厳選したキャビアをフランス、パリの研究所で熟成し家族を中心とした経営で世界へと輸出しています。
キャビアの熟成を担当するのはこの道３０年のブルーノ・イゴス氏。キャビア職人であるイゴス氏によってキャビアがバターやヨード、ナッツのような香りを完全に放つ魔法の瞬間まで、ほとんどの商品が３ヶ月以上熟成されます。

カビアリ社のキャビアはフランス国内外のミシュラン星付きシェフ達にも愛用されています。
その中には、アラン・デュカス、ヤニック・アレノ、アラン・パッサール、ベルナール＆マチュー・パコー、ギ・マルタン、エリック・プラスなどが名を連ねます。

それもカビアリ社による徹底した品質管理の下、最高の状態のキャビアの提供を約束できる信頼関係と養殖場までさかのぼることができるトレーサビリティーへのこだわりからでしょう。