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フランス産 キャビア オシェトラ50g【パストライズ・冷蔵】
¥16,500
キャビア愛好家から人気のフランス産の低温殺菌(パストライズ)されたオシェトラ・キャビアです。 フレッシュに比べ風味や食感は若干落ちますが、保存可能期間が長くなるためリーズナブルに楽しめるのが魅力。 ストゥーリア社がフランス・アキテーヌ地方にある養殖場、加工場でチョウザメの育成からパッキングまですべてをフランス国内で行い、トレーサビリティが厳格に確保された逸品。 伝統の手法とノウハウで一個ずつ手作りされています。 色はゴールドの反射が美しい深いグリーンブラウン。 中粒に分類される大きさで口の中で球を感じ、はじけたキャビアは濃厚でクリーミー。 最初に鼻に抜けるのはオーシャンフレーバー、その後ナッツやアボカドのようなオイリーさと香りが訪れます。口の中での余韻が長く非常に官能的なキャビア。 ストゥーリア社でも人気の100%フランス産キャビア、そのままキャビアそのものを味わって頂くのがおすすめです。
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イタリア産 キャビア トランスモンタニュス 18g【パストライズ・冷蔵】
¥3,600
イタリアでマスの養殖で歴史のあるメーカーが2000代に入り、チョウザメの養殖を始め、最高品質のキャビアの生産に成功しました。 チョウザメの中でも6メートルまで成長するトランスモンタナス(シロチョウザメ)はキャビアも他の魚種に比べ大きい為、大変見栄えがします。 とてもエレガントな風味を持ち、口の中で深い余韻が続きます。
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中国産 キャビア カルーガシュレンキ ハイブリッドキャビア 20G【パストライズ・冷凍】
¥7,800
中国国内約10ヵ所にチョウザメの養殖場を持ち、中国最大規模の生産能力を誇っているAmur社のキャビア。 こちらはカルーガ種とアムールチョウザメの交配種から採卵されたキャビアで、粒が大きく揃っており、程よい塩味とキャビア特有のまろやかさがあります。 Amur社のキャビアの最大の特徴は養殖場の全てで天然の湧き水が利用されているところです。 湧き水は一年中水温が約15度を保っており、これはロシアのアムール川の水温と同じで、ここで育つチョウザメたちは天然と変わらない環境で育っているといえるでしょう。 またAmur社のスタッフは30年ほど前からロシアのキャビア生産工場で研究員として従事した者が中心に経営を行っており、養殖は多品種に及びますがどの品種のキャビアをとっても素晴らしいクオリティを保ち続けており、さらに良い商品作りへのあくなき挑戦は今なお続けられてます。
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イタリア産 Kaviari トランスモンモンタニュス キャビア 30g 【パストライズ・冷蔵】
¥9,800
北米原産のシロチョウザメのキャビア。 この品種はトランスモンタヌスと呼ばれる品種でカリフォルニアからアラスカまでのアメリカ西海岸の大河と太平洋に生息しており、山の清らかで冷たい水に生息する雄大なチョウザメです。 カビアリのトランスモンタヌスキャビアはイランの職人から伝えられた技術でイタリアで養殖されています。 そんなトランスモンタヌスのキャビアは粒がとても大きく、大胆な口溶けととろけるような舌触りが特徴的。 つやのあるチャコールグレイがとても美しく、バターのような濃厚な味わいにほのかな森の下草の香り、食感は滑らかで繊細。 カッペリーニ使った冷製パスタなどにのせても十分な存在感を感じられます。
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Kaviari オシェトラ・プレステージ キャビア 30g 【パストライズ・冷蔵】
¥10,800
Kaviari社のオシェトラ(ロシアチョウザメ)が原料のプレステージキャビア。 産地はヨーロッパ(イタリア、ブルガリア)か中国でロットによって異なります。 カスピ海産が一般的な時代から親しまれるキャビアの王道がロシアチョウザメです。 現在の天然ロシアチョウザメは絶滅危惧種となっており、2008年から捕獲はできなくなっています。 オセトラは養殖が難しい魚で、キャビアとして流通が本格化したのここ数年です。主にブルガリア、イタリアで養殖されていますが、他の多くの養殖場(イスラエル、中国、ウルグアイなど)でもオセトラキャビアの品質が着実に向上しており、近年注目を集めています。 オシェトラのキャビアは最も大きさ、食感、色合いに個体差が大きい品種。色は主に琥珀色からゴールドのような黄色みがあり、味わいは繊細でクリーミーな塩気とヨード香。 粒のサイズは2.5~3.5mmと中型から大型。 キャビアリのキャビアは、品質管理の責任者でもあるキャビアマスターの手によって基本的に3か月以上のエイジングが行われます。この熟成により、キャビアの味わいは濃厚で複雑なものになります。 是非キャビアの王道オシェトラ、お試しください。